ネクストエンタープライズの安心チャレンジ車検

運輸局指定認証工場からご提案致します。
車検・整備・鈑金・塗装・事故・保険は、国家試験をパスした整備士在籍の整備工場なので
アフターサービスも完璧なネットワークで万全です。

車検料金

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  ワゴンR、NBOXなど
  約46,000円～

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  小型乗用車(車重1,000kg以下)ソリオ、マーチなど 約56,500円～

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  中型車(車重1,500kg以下)プリウスなど 約65,000円～

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  大型車(車重2,000kg以下)アルファード、ヴェルファイアなど 約73,000円～

※ お客様の使用中の自動車が、どの部類に属するのか不明の場合はお気軽にご来店下さい。

車検の際に必要なもの

• 1車検証等の準備

  必ず車についている物なのでお問い合わせをする際にはこの車検証を手持ちに起きながらお問い合わせ下さい。
  他にも旧自賠責保険、納税証明書、諸費用等が必要になってきます。
  認め印に関しましてはシャチハタ不可となっています。

• 2その他にも

  • • ・輸入車は別途料金となります。
    • ・整備が必要な時は技術料・部品代は別途になります。
    • ・料金は車種走行距離等によりご相談下さい。
  • • ・他県ナンバーもお気軽にお問い合わせ下さい。
    • ・代車はご予約下さい。
    • ・名義変更、ナンバー変更の手続きもお気軽にご相談下さい。

車検回数(年数)ごとの重要チェックポイント

車検は年数ごとに点検しなくてはならないのでここでは車検の年数ごとのポイントをご紹介致します。

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  1初回(3年目)…走行3万kmの場合

  

  その車にとって始めての車検は平均走行が3万kmくらいです。
  それ以下であれば、ほとんど部品交換も不要なことが多いです。
  でも点検はしっかり行ないましょう。

  重点チェックポイント

  日本の車の平均年間走行距離は約1万km。
  ということは、初回車検では走行キロ数が3万kmというところです。
  となると、エンジオイルとオイルフィルターを交換しておくぐらいで十分でしょう。

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  22回目(5年目)…走行5万kmの場合

  

  荒っぽい使い方をされいてる車の場合、
  走行5万kmでかなりあちこちくたびれているはずです。
  念入りにチェックし、エアフィルターエレメントはそろそろ交換する。

  重点チェックポイント

  ステアリング系のロットやアームが曲がっていたり、ブレーキのホースが破損したりする不具合が見られます。
  また走行5万kmとなると、走り方によっては、ブレーキパッドがかなり減っている可能性が高いです。
  この際思い切って交換したほうが、いいという部品は、エアクリーナーエレメント、次の車検まで安心して使えます。

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  33回目(7年目)…走行7万kmの場合

  

  マフラーの穴あきや、ドライブシャフトのブーツ破れなど
  いろいろな問題が起こってくる頃です。
  ここでしっかり面倒を見ておくと、車が長持ちします。

  重点チェックポイント

  タイヤの山はとっくの昔にスリップサインが出ているので交換しましょう。
  この頃、とくに重量車はブレーキローターにひずみが出ますのでしっかり点検を行ないましょう。

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  44回目(9年目)…走行9万kmの場合

  

  タイミングベルトの保証が切れる距離が10万km。
  燃料フィルターは1回目、エアフィルターは2回目の交換時期です。

  重点チェックポイント

  走行10万kmを越えるあたりで主要部品をすべて見直す必要があります。
  10万kmを超えた場合は必ずどこかが老朽化していますので注意が必要です。